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2015年5月 5日 (火)

彼女や奥さんへのプレゼントはもう用意しましたか?

大切な恋人やパートナーがいる方にとって、黒蟻王クリスマスは特別なイベントですよね。彼女や奥さんへのプレゼントはもう用意しましたか?

華やかなブランド品や贅沢なディナーもいいけれど、特別なイベントだからこそ自分の気持ちをもう一度伝えてみるのもいいのではないでしょうか。

面と向かっては恥ずかしくて言葉にできないようなことも、手紙にすると意外とすんなり伝えられるようです。実はあの有名な文豪たちも、手紙を通して愛する人に愛の言葉を送っていたとか。

書くことを生業にしていた彼らは一体どんなラブレターをしたためていたのでしょうか。ここでは、ぜひ参考にしていただきたい文豪たちのラブレレターを紹介します。

文ちゃんを貰ひたいと云ふ事を、僕が兄さんに話してから何年になるでしょう。

貰ひたい理由はたった一つあるきりです。さうしてその理由は僕は、文ちゃんが好きだと云ふ事です。

勿論昔から好きでした。今でも好きです。その外に何も理由はありません。

二人きりでいつまでもいつまでも話していたい気がします。そうしてKissしてもいいでしょう。いやならばよします。

この頃ボクは文ちゃんがお菓子なら頭から食べてしまいたい位可愛い気がします。嘘じゃありません。

文ちゃんがボクを愛してくれるよりか二倍も三倍もボクの方が愛しているような気がします。

何よりも早く一しょになって仲よく暮らしましょう。そうしてそれを楽しみに力強く生きましょう。

どちらも後に妻となる塚本文子に宛てた手紙です。

「恋愛はただ性欲の詩的表現を受けたものである」
「われわれを恋愛から救うものは、理性よりもむしろ多忙である」

などという名言も残している芥川。作風と同様、恋愛に対しても神経質で哲学的な考えをもっていた彼ですが、自分の恋愛となるとかなりどストレート。

「文ちゃんがお菓子なら頭から食べてしまいたい位可愛い気がします」なんてはたから見たらただのバカップルじゃないですか!

でも、不思議と許せてしまう可愛らしくて素敵なラブレターです。

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